じぃっと…

じぃっと…

つぎへ

私は何も食べ物を持っていなかったので、リス
に期待を持たせない様、早足でその場を去る事
に。そして少し歩いて振り返ってみると、なん
と真後ろにあのリスが!彼の目は語った…。
「写真も撮ったのに、まさか何もくれないで帰
っちゃったりしないよね?」


拡大する?