2011年6月19日
出口手前には、バムとケロ、ぶたなどの絵本が自由
に読めるコーナーが設けられていた。壁にはユリア
さんと私、それぞれのインタビュー映像がエンドレ
スで流されていた。バムケロたちが入口でリラック
スしていた同じ頃、私はというと、傍らで流れる自
身のインタビュー映像…ではなく、ユリアさんの方
のインタビューをくり返し見ながら、時折「へぇ~」
とか「ほぉ~」なんてつぶやきつつ、ここで独りま
ったりとした時間を過ごしていたのだった。
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